なんとかしのいだ日曜日

誰にも頼らずに1日目を乗り切った

他の人にはどうってことないこと
誰にでもできること

今の僕には、それはスゴイこと

と言っても
三度の電話があったから乗り切れただけのこと
昨日の深夜は、また深いところまで入っていたっけ

いったい・・・・
どの程度の洗脳が施されてるんだろ
事実なのか,妄想なのか,植え付けられた思考なのか
区別がつかないとこまで入ってしまう

声を聞くと安心して、貴女を信じてしまうけど
でも、、それでいいのか？って思ってしまう自分もいる

あの人の教えてくれたジジツは、、そう考えると全て辻褄の合う完璧なモノ
なにもかも、、その考え通りなら納得のいくモノ

貴女の教えてくれる事実は、「私がそう言ってるんだからそうなの」
なんの脈絡もない、、言ってることとやってることがちぐはぐな・・・
どう考えても納得出来ないモノ・・・

なのに、、ウソに聞こえない
本当だとしか思えない
疑い、、、第三者の目で見ようと心がけて聞いていても
どうしても信じてしまう。。

僕は、貴女を信じる
たぶん・・・信じたいんだ
そうじゃなければ、これから先に希望をもてないから

誰とも，どんな人とも
どんなくだらないことでも
すごく小さな夢でも
○○○○したい○○○に行きたい
そんなふうに思えなかった
貴女とだけなんだ
さきを夢見ることができるのは、貴女とだけなの

誰かと約束をしても、どんなに楽しそうな計画であっても
当日が近づくにつれて「ああ・・●日には其処へ行くんだっけ」その程度。
貴女と会える日は、うちの子供のように指折りその日を数えてる。。
ちいさな約束をまたした。
4月になったら中華街へ肉まんを食べに行く。
4月になったらコーヒーを飲みに行こう。

バカバカしい
誰だってそう思うだろうな
今行けばいいじゃないかアホぉがｗ

きっとそう思われる

でも、その日が待ち遠しいんだ
ほかの誰とも、そんなことを楽しみになんてできない
貴女じゃないと意味がない

僕はまた周りを排除する
自分を助けてくれた人を

利用しただけ・・・か
そう思われても仕方ないだろうな
どんな理由があろうと、現実はそれしか残らない